SEXやフェラ、クンニなどのエロい行為をしているときに、動きをつけるとよりエロくなります。
例えば、正常位でSEXをしているときに動きをつけた場合とつけていない場合のイラストを比較してみましょう。


動きをつけたほうがエロさが増しますよね。今回はこの動きをつけるさいのプロンプトの書き方を紹介します。
検証環境
イラストの生成はPixAIという画像生成AIプラットフォームで行っており、モデルは現行のフラッグシップモデル『Tsubaki.2』を用いています。

プロンプトは自然言語で動作・速度・カメラを書く
以前のモデルでは、motion blurやspeed linesのようなタグをカンマ区切りで足すのが基本でした。
Tsubaki.2では、こうした単語タグを並べるのではなく、「何が」「どれくらいの速さ・激しさで」「どこにブレや速度線が入るか」を1つの自然な文章として書くのがポイントです。
例えば「腰を激しく打ち付けている瞬間、腰の周りに強い動きのブレと速度線が入り、勢いのある律動が伝わる構図」のように、動作+強調したい部位+カメラ表現をまとめて記述します。
旧タグとの対応表
検索性のため、以前のタグと自然言語表現の対応を残しておきます。
| 旧タグ(Haruka/Illustrious系) | 意味 | Tsubaki.2での自然言語表現の例 |
|---|---|---|
| motion blur | ぼけやぶれ | 「動きのブレが入る」「ブレを強調する」 |
| speed lines | 効果線 | 「速度線が入る」「速度線を主役級に強調する」 |
| shaking head | 頭を振る動作 | 「頭を素早く前後に激しく振っている」 |
| (tag:1.5) のような強調記法 | 強調 | 「激しく」「強く」「はっきりと」など程度を表す言葉を足す |
この2つの考え方(動作の描写+強調度合いの言葉)を、実際にどうやって使うのか、使用例を解説していきます。
使用例
いくつかエロい行為をしているシチュエーションでの使用例を挙げていきます。
正常位SEX
冒頭で紹介した正常位SEXでのプロンプトと生成イラストを紹介します。
全裸で仰向けにベッドに横たわり、覆いかぶさる男性と正常位でセックスをしている。恍惚とした表情で目を潤ませている。寝室、夜、暗めの照明。
ここに動きを描写する一文を追加します。
全裸で仰向けにベッドに横たわり、覆いかぶさる男性と正常位でセックスをしている最中、男性が腰を激しく打ち付けている瞬間。腰の周りに強い動きのブレと効果的な速度線が入り、勢いのある律動が伝わる構図。恍惚とした表情で目を潤ませている。寝室、夜、暗めの照明。
腰のあたりにブレと速度線がかかり、動きがついたのがわかると思います。「〜している瞬間」「〜が伝わる構図」のように、一瞬を切り取る書き方にするとブレや速度線が出やすくなります。
立ちバックSEX
続いて立ちバックでのSEXで比較してみましょう。
全裸で立ったまま、背後から男性に立ちバックで貫かれている。恍惚とした表情で目を潤ませている。ロッカールーム、夜、暗めの照明。
同様に動きを描写する一文を追加します。
全裸で立ったまま、背後から男性に立ちバックで貫かれている最中、男性が激しく腰を打ち付けている瞬間。腰から下半身にかけて強い動きのブレと速度線が入り、突き上げの勢いが伝わる構図。恍惚とした表情で目を潤ませている。ロッカールーム、夜、暗めの照明。
手コキ
次は手コキの場合で比較してみましょう。
全裸でベッドに座り、誘惑するような笑みを浮かべながら男性の性器を手でしごいている。寝室、夜、暗めの照明。
同様に動きを描写する一文を追加してみます。
全裸でベッドに座り、誘惑するような笑みを浮かべながら男性の性器を手で素早くしごいている。手の動きにブレが入っている。寝室、夜、暗めの照明。
「ブレが入っている」と軽く書いただけでは、この構図のようにブレや速度線がほとんど反映されないことがあります。手コキは画面内で動いている部位が手と性器周辺に限られるため、動きの表現が弱く出やすいシチュエーションです。
そこで、動きを表す言葉をより強く・具体的に書き直します。
全裸でベッドに座り、誘惑するような笑みを浮かべながら男性の性器を手でしごいている。手を非常に素早く激しく動かして愛撫している瞬間で、手と性器の周辺に強く誇張された動きのブレと速度線がはっきりと描かれている。ブレと速度線を絵の主役級に強調する。寝室、夜、暗めの照明。
「素早く」「激しく」「はっきりと」のように程度を表す言葉を重ねたり、「ブレと速度線を絵の主役級に強調する」のように強調してほしい要素を名指ししたりすると、狙った動きが出やすくなります。それでもガチャ要素はあるため、弱いと感じたら表現をさらに強めて再生成してみてください。
フェラ
最後はフェラを比較していきましょう。
全裸で、半目の恍惚とした表情を浮かべながら男性の性器を口でくわえている。寝室、夜、暗めの照明。
同様に動きを描写する一文を追加します。
全裸で男性の性器を口でくわえながら、頭を素早く前後に激しく振って口淫している瞬間。顔と髪、性器周辺に強い動きのブレと速度線がはっきりと入り、頭を振る勢いが伝わる構図。半目の恍惚とした表情。寝室、夜、暗めの照明。
「頭を素早く前後に激しく振って」と動作そのものを具体的に書くことで、頭を振ってるフェラの感じが強くなりエロさが増します。
より詳しいエロい表現のプロンプト用語は、次の記事を参考にしてみてください。

終わりに
今回はTsubaki.2で、動作・速度・カメラ表現を自然言語で書いてイラストに動きをつける方法を紹介しました。
ただ、紹介したプロンプトだと、狙った箇所にブレや速度線を確実に付けられるわけではなく、ガチャ要素は残ります。手コキの例のように弱いと感じたら、「素早く」「激しく」「はっきりと」といった程度を表す言葉を重ねたり、強調してほしい要素を名指ししたりして再生成してみてください。
それでも、エロい行為に動きがつくとエロさがぐっと増すので、よりエロくしたいかたは試してみてください。


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