乳揺れは、イラストでも動画でもエロさを大きく引き上げる要素です。
以前の記事では、おっぱいの大きさや形をTsubaki.2の自然言語プロンプトでどう指定するかをまとめました。今回はその中でも「動き」に絞り、乳揺れをイラストのブレ・速度線で表現する方法と、開始/終了フレームを使って実際に動画化する方法を紹介します。
検証環境
イラストの生成はPixAIという画像生成AIプラットフォームで行っており、モデルは『Tsubaki.2』を選択しています。動画生成には、PixAIの動画モデル『V4.0 Lite Preview』を使っています。

乳揺れの基本プロンプト
まず、ジャンプの動作に「揺れ」の一文を軽く添えるだけで、どこまで乳揺れが伝わるかを試します。
女性が屋内で正面を向いて立ち、上半身裸になり、微笑みながらこちらを見ている。
黒いプリーツミニスカートを穿いている。
両足で軽くジャンプした瞬間で、中くらいの大きさの胸が上下に大きく弾んで揺れている。
胸の輪郭に強い動きのブレが入り、周囲に速度線がはっきりと入っている。
ジャンプのポーズと胸の弾みそのものは反映されていますが、ブレや速度線はほとんど出ていません。エロい行為に動きをつけるプロンプトをまとめた次の記事でも触れているとおり、Tsubaki.2は「ブレが入っている」と軽く書くだけでは動きの表現が弱く出やすい傾向があります。

そこで、動きを表す言葉をより強く・具体的に書き直します。
女性が屋内で正面を向いて立ち、上半身裸になり、微笑みながらこちらを見ている。
黒いプリーツミニスカートを穿いている。
両足で高くジャンプした瞬間で、中くらいの大きさの胸が上下に大きく激しく跳ね上がっている。
胸の輪郭と周辺に強く誇張された動きのブレと速度線がはっきりと描かれている。
ブレと速度線を絵の主役級に強調する。
「高く」「激しく」のように跳ねる強さを表す言葉を重ね、「ブレと速度線を絵の主役級に強調する」と名指しすることで、胸の輪郭に沿ったブレと速度線がはっきり出るようになりました。
| プロンプト | 意味 |
|---|---|
| bouncing breasts | 乳揺れの基本タグ(英語圏Danbooruタグ。自然言語の補足として併用可) |
| 大きく激しく跳ね上がっている | 揺れの強さを表す自然言語表現 |
| ブレと速度線を絵の主役級に強調する | 動き表現を強く出したいときの定型句 |
カテゴリ別の揺れ表現
通常の乳揺れ
上で紹介した「改善後」のプロンプトが、ジャンプによる縦方向の乳揺れの基本形です。動作を「歩く」「走る」「振り向く」などに変えても同じ考え方で応用できます。
反対に揺れる乳(unaligned breasts)
左右の胸がそれぞれ逆方向に揺れる表現です。
女性が屋内の正面から見たアングルで直立し、上半身裸になり、体は正面を向いたまま静止し、微笑みながらこちらを見ている。
黒いプリーツミニスカートを穿いている。
胸だけが激しく揺れている瞬間で、向かって右側の胸は右上方向へ大きく跳ね上がり、向かって左側の胸は左下方向へ大きく振れており、左右の胸が正反対の方向に引っ張られている。
それぞれの胸の周辺に強い動きのブレと速度線がはっきりと入っている。
姿勢やカメラアングルを変えながら3回試しましたが、片方の胸にはブレがはっきり出る一方、もう片方は静止したままになりやすく、左右が正反対に動く様子を自然言語だけで安定させることはできませんでした。この項目はunaligned breastsのタグを自然言語プロンプトへ補足として足すほうが確実です。
イラストで「揺れ」を伝えるコツ
イラストは1枚の絵なので、実際に動いているわけではありません。それでも「揺れている瞬間」だと伝わるように描くには、次のポイントが効きます。
- 一瞬を切り取る書き方にする: 「〜している瞬間」「〜が伝わる構図」のように、動作の途中を切り取る表現にするとブレや速度線が出やすくなります(エロい行為に動きをつけるプロンプトの記事と同じ考え方です)。
- ブレと速度線の位置を名指しする: 「胸の輪郭と周辺に」のように、ブレを入れてほしい部位を具体的に書きます。書かないと、髪や服など別の部位にブレが集中することがあります。
- 強調度合いの言葉を重ねる: 「激しく」「高く」「強く」などの言葉を1つだけでなく複数重ねると、ブレと速度線がはっきり出やすくなります。
- 「主役級に強調する」と明示する: ブレと速度線を絵の主役級に強調すると指定すると、動きの表現が控えめになりにくいです。
動画にするときの乳揺れの仕込み方
PixAIでは、生成したイラストを開始フレームと終了フレームに指定して動画を作ることができます。この記事の乳揺れイラストを使って、実際に動画を生成してみました。
この動画は生成時に音声設定を「日本語」にしているため、再生すると声が出ます。オフィスや公共の場で確認するときは音量に注意してください。

このイラストを開始フレームとして読み込ませ、次のプロンプトで動画を生成しています。
正面を向いて恥ずかしがりながらジャンプしておっぱいを揺らす
動画モデルはV4.0 Lite Previewを選び、長さは5秒に設定しています。終了フレームは未指定(開始フレームのみ)でも、プロンプトの動作指定だけで乳が揺れる動画になりました。
イラスト側で乳揺れのブレ・速度線をあらかじめ仕込んでおくと、そのポーズが動画の起点として使われるため、動画化したときの揺れの方向や強さが安定しやすくなります。開始フレームと終了フレームの両方を用意する場合は、この記事の「通常の乳揺れ」「反対に揺れる乳」のように、胸の位置が異なる2枚を組み合わせるとより大きな動きを作れます。
動画生成の料金・クレジット消費や画面操作の詳しい手順は、次の記事を参考にしてください。

失敗しやすい表現と対策
- 「揺れている」とだけ書くと弱く出る: 動作の一瞬を切り取る書き方にし、ブレ・速度線の位置と強調度合いの言葉を重ねてください。
- 左右逆方向の揺れは安定しない:
unaligned breastsのタグを自然言語プロンプトの補足として足してください。 - 手や髪にブレが集中して胸に出ないことがある: ブレを入れてほしい部位を「胸の輪郭と周辺に」のように名指ししてください。
- 動画で揺れが弱いとき: 開始フレームのイラスト側にすでにブレ・速度線を仕込んでおくと、動画化したときの揺れが安定しやすくなります。
関連記事
おっぱいの大きさ・形・状態のプロンプト全般は、次の記事にまとめています。

SEXやフェラなど、行為全般に動きをつけるプロンプトの考え方は次の記事を参考にしてください。

PixAIでのエロ動画の作り方全般は、次の記事にまとめています。

まとめ
乳揺れは、動作を一瞬切り取る書き方にし、ブレ・速度線の位置と強調度合いの言葉を重ねることで、イラストでも自然言語だけで表現できます。一方、左右逆方向に揺れる「反対に揺れる乳」のように、微妙な位置関係を伴う項目は自然言語だけでは安定しにくいため、英語タグを補足しながら調整してください。
さらに、揺れを仕込んだイラストを開始フレームにして動画化すれば、イラスト単体以上に乳揺れのエロさを伝えられます。イラストと動画をあわせて活用してみてください。

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