今回は、PixAIのTsubaki.2で使う手コキのプロンプトを紹介します。
手コキは、行為名をそのまま日本語で書くと、女性が手でペニスをつかむ構図を比較的出しやすい題材です。一方で、座る位置や顔の向きが曖昧だとフェラ寄りの構図になることがあります。
そこでこの記事では、成人男性が立ち、成人女性が椅子へ座って手コキをする構図を基準にします。さらに、手のぶれ、残像、速度線を加え、手を上下に動かしていることが伝わるプロンプトへ調整します。
Tsubaki.2の基本的な使い方は、次のPixAI公式ブログと公式ガイドも参考にしてください。
手コキのプロンプトは自然な日本語で書く
Tsubaki.2では、英単語を並べたり、英語を直訳したような不自然な文章にしたりする必要はありません。「誰が」「何をしているか」「どこにいるか」の順で、自然な日本語の文章にまとめます。
手コキのイラストでは、次の4点を決めておくと構図を整理しやすくなります。
- 成人男性が立っている
- 成人女性が男性の横に置かれた椅子へ座っている
- 女性が手コキをしている
- 二人の姿勢と手元が分かる全身構図にする
「手コキ」という言葉だけでも手でつかむ形になりやすいため、指の本数や握る位置を細かく説明しすぎず、人物の姿勢、場面、表情、カメラ位置を優先して書きます。
立っている男性と座っている女性の手コキプロンプト
まずは、男性が立ち、女性が椅子へ座る基本構図です。
成人男性と成人女性が二人で過ごしている。男性は寝室のベッドのそばに立ち、女性はその横に置かれた椅子へ座って手コキをしている。女性は背筋を伸ばして座り、顔を上げて男性を見つめながら、少し恥ずかしそうに頬を赤らめている。柔らかな自然光が窓から差し込む、落ち着いた雰囲気の寝室。二人の姿勢と手コキの様子が分かる、横から見た全身のイラスト。
この作例では、「男性は立つ」「女性は椅子に座る」「女性が手コキをする」という中心部分を短く書いています。細かな手の形を指定しなくても、手でつかんでいる状態になりました。
手の速度線で手コキの動きを見せる
基本のプロンプトだけでは、女性の手が止まって見える場合があります。手コキの動きを伝えたいときは、手を上下に動かしていることと、手首の周りへ短い速度線を入れることを追加します。
成人男性と成人女性が二人で過ごしている。男性は寝室のベッドのそばに立ち、女性はその横に置かれた椅子へ座って、片手を素早く上下に動かしながら手コキをしている。女性は顔を上げて男性を見つめ、少し恥ずかしそうに頬を赤らめている。手首から先の動きに沿って短い速度線が入り、手が上下に動いていることがはっきり分かる。柔らかな自然光が窓から差し込む寝室で、二人の姿勢と手の動きが見える横からの全身イラスト。
作例では、手元の上下に短い線が入り、基本構図よりも動作が読み取りやすくなりました。顔や体までぶれないように、「手首から先の動き」と対象を限定しています。
手のぶれと残像を加える
さらに勢いを強めたい場合は、手元だけに自然なぶれや薄い残像を加えます。単に「画像をぼかす」と書くと顔や体まで不鮮明になるため、動かす部位を手首から先に限定します。
成人男性と成人女性が二人で過ごしている。男性は寝室のベッドのそばに立ち、女性は正面の椅子へ座って、両手を交互に素早く上下させながら手コキをしている。女性は男性を見上げ、頬を赤らめながら微笑んでいる。動かしている両手が薄い残像として三重に見え、手の上下には勢いを表す何本もの速度線が描かれている。顔と体は鮮明に止まっており、手元だけが激しく動いていることが伝わる。柔らかな朝の光が差し込む寝室で、二人の全身と手の動きが見える正面寄りのイラスト。
この生成では両手構図と速度線が反映されましたが、三重の残像ははっきりとは出ませんでした。ぶれや残像を確実に出せるとは限らないため、速度線、残像、動きのぶれを組み合わせながら再生成します。
手コキに限らず、イラストへ動きを付けるプロンプトの考え方は次の記事で詳しく紹介しています。

まとめ
PixAIのTsubaki.2で手コキのプロンプトを作るときは、「成人男性が立ち、成人女性が椅子へ座って手コキをしている」と自然な日本語で書きます。
手を動かしている様子は、手首から先のぶれ、薄い残像、上下方向の速度線で補います。生成後は手コキとして読めるか、顔や体までぶれていないかを確認してください。
手コキ以外の行為プロンプトや、動き・効果音の考え方は次の記事も参考になります。




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